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こんにちは、Kです。
今回は、
トークイベント(2回目)の
感想と気付きをシェアします。
結論から言うと、
・環境を変えることで機会に恵まれる
・Twitterの可能性が凄すぎる
・オフライン大事
・人生コンテンツ化はコスパがいい
・ななえもんは可愛い
です。
ちゃんと価値ある内容でお届けするので
ぜひ最後までお読みください。
それぞれ説明していきます。
1.環境を変えることで機会に恵まれる
今回、
『ななえもん名古屋』という
トークイベントに
登壇させていただきました。
ななえもんは、
Twitterでフォロワー１.7万人を抱える
インフルエンサーです。
ゲストは僕とみすずさん。
みすずさんは料理コンテンツを中心に
Twitter、インスタ、
TikTok、YouTubeなどで
活動しており、
合計約4万人のフォロワーを抱えています。
お二人とも、
僕より影響力を持った凄い方です。
で、なぜ僕なんかに
声が掛かったかというと、
実際に名古屋に移住したからなんですよね。
色々と転機があり、
思い切って環境を変えてみた結果、
こういう機会に恵まれました。
ずっと実家に引きこもっていたら、
今回の話は絶対になかったです。
ということで、
環境を自ら変えることも大事だなと
改めて思いました。
新しい環境で
新しい出会いがあり、
新しい物語が始まる。
そう思うと、
1年後はどこに移住しようかと
ワクワクしちゃいます。
東京でもいいし沖縄でもいいし
バンコクでもいいしマレーシアでもいいし。
環境を変えることの恐れが
なくなったんですよね。
繰り返しますが、
新しい環境で
新しい出会いがあり、
新しい物語が始まる。
そう思うと恐れなんか吹っ飛びます。
2.Twitterの可能性が凄すぎる
去年の10月は
まだフォロワー300人ぐらいでした。
当時、
ななえもんに拡散してもらったことで
今がありますし、お陰様で
フォロワー7000人まで伸びました。
10月の段階では
「あの人凄いなぁ…」と思っていた人と
一緒のステージに立つことができた。
これって普通に凄いことだなと
思いました。
SNS、Twitterの可能性は無限大です。
諦めずに発信を続けることで、
どんな道にも行けますね。
3.オフライン大事
結局「人」なんですよね。
僕は基本引きこもりなので、
オンライン大好き人間なのですが、
徐々にオフラインにも進出しています。
今までは正直、
オフラインを軽視していました。
だって、オンラインで完結できるから。
ビジネスだって
オンライン上で完結できるし、
ネットの人間関係だって
オンライン上で構築していった方が
コスパがいいなと。
わざわざ会う必要とかないじゃん？
と思ったりもしていたのですが、
今回で確信しました。
あ〜結局「人」だよなと。
やっぱり実際に会うことで
印象も変わりますよね。
今回、
「Kさんってどんな人かなと
思っていたけど、
今回で親近感も好感度も上がりました」
なんて言われたことで
本当に嬉しかったし、
ネットだけだと伝わらない部分も当然あるよな〜と。
一回会ったことで
そこには確かな「縁」が生まれ、
今後の関係性も深まりやすくなります。
オフラインで交流することによって
新しい気付きや学び、
ビジネスへの発展などもあります。
だから、
オンラインを大事にしつつ
オフラインも大事にしていきます。
時間に余裕のある方は
イベントに参加とかしてみると
いいですよ！
4.人生コンテンツ化はコスパがいい
僕もななえもんもみすずさんも
「好き」を仕事にしていますし、
人生をコンテンツにしています。
日常生活で起こる
あらゆることを切り取り、
それらを何かしらの媒体で
発信しているんです。
楽しいことも悲しいことも
成功談も失敗談も全てが
コンテンツになるので、
非常にコスパがいいなと思いました。
YouTuberと同じで、
ほぼ全てが経費になります。
人生コンテンツ化はかなり
おすすめです。
まずは身の回りの出来事に目を向け、
毎日コツコツと発信していくことが
大事かもしれませんね。
5.ななえもんは可愛い
生のななえもんは
可愛かったです。
そして「親近感」があるので
これも鍵だなと思いました。
Twitterを見ると、
顔出しアイコンもいれば
匿名アイコンもいます。
実際それはどっちでもよくて、
大事なのは「親近感」だったりします。
真面目なツイートをしつつ、
たまには抜け感を出したり、
人間味を出したり。
「親近感」は人を惹きつける
ポイントですね。
ぜひ意識してみてください！
さて、以上になります。
とても楽しかったですし、
僕自身、色々と勉強にもなりました。
サンクチュアリ出版での
トークイベントよりも
緊張せずに話せたので、
「慣れ」も大事ですね。
トークイベント系のお誘いは
いつでもください。
それではまた！
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