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【大事な話】HIVと糖尿病の検査結果を受けて

ライティング

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こんにちは、Kです。

最近、HIVと糖尿病の検査を受けました。

というのも、
「健康体であるのが一番大事だな…
もし現時点で何かしらの病気にかかっていたら
今すぐ治療を始めるべき」と思ったから。

健康体って本当最強です。

いくらお金があっても体がボロボロだと
あんまりHappyとは言えません。

できることも制限されますし。

あ、結論から言うと、
HIVは陰性、糖尿病もかかっていませんでした。

ただ大事なことに気付きました。
ぜひ最後まで読んでください。

僕はゲイとして18歳から活動を始め、
人並みに色々な経験を重ねてきたこともあり、
そろそろHIVの検査をしようと思ってしたのですが、

もうホント、
待合室、診察室、
めちゃくちゃビビりました。

超怖かったです。
どうやって呼吸していたか覚えていません。

糖尿病に関しては、

・喉の渇き
・水を飲む回数がかなり多い
・わりと頻尿
・野菜ほぼ食わない
・肉ばかりの生活
・深夜のマクドナルドが大好き

ということで、
「もしかしたら糖尿病なのでは?」と思って。

こちらも待合室、診察室、
ドキドキ状態でした。

「もしこの若さで糖尿病だったら…
もうラーメンも深夜のマクドナルドも行けないじゃん」
と思って(笑)

結果、どちらも問題なく、
普通に健康体だったので一安心です。

ただ、この世は諸行無常。

今はこの結果でも
先はどうなるか分かりません。

健康だと思っていた友人が
白血病になったり、癌になったり。

そんな経験もあります。

だからこそ、
仮にそういう未来が来たとしても
後悔のないように、
今やれることを全力でやっておくこと。

健康体が一番ということを理解し、
体を大事にするということ。

繰り返しますが、
いくらお金があっても体がボロボロだと
あんまりHappyとは言えません。

今回、勇気を出して検査に行ってみたのですが、

「もっと自分の体を大切にしよう」
「今後はちゃんと野菜も食べよう」
「運動も再開しよう」

と考えを改めることができたので、
よかったなと思っています。

気になる人はぜひ行ってみるといいです。

待合室・診察室での時間は
心臓に悪いですけどね(笑)

健康であることって、
ある意味当たり前すぎて
忘れてしまうと思うんです。

特に病気はなく、
毎日普通に生活して、
しかも五体満足で。

例えば風邪を引いた時に気付くんですよね。

「風邪つらい…健康体に戻りたい…」って。

風邪を引いた時に気付けるのならまだマシで、
世の中、最後まで気付けない人もいます。

何かを失った時にその大切さに気付く人もいれば、
気付けない人もいるってことですね。

いずれにせよ、
健康が一番。

当たり前すぎてついつい忘れてしまう中、
定期的に思い出しましょう。

健康が一番。
健康が一番。
健康が一番。

体さえ丈夫なら、
何度も挑戦できるし、何度も失敗できます。

何度生き直したっていいし、どんな風に生きたって自由。

僕も悪い癖で、
当たり前すぎることはついつい忘れてしまうので、
定期的に原点に帰り、思い出したいと思います。

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