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知り合いと友達。あとレンタルオフィスを契約した話

ビジネス

当サイトは、年1億×LGBTコピーライターが駆け出しの頃に書いたメルマガコンテンツを一部公開したものです。最新の情報を受け取りたい方はこちらから。

ども、Kです。

知り合いと友達についてちょっと思うことがあったので書きます。

みんな、「この人は友達だ」「親友だ」と言える人
どのくらいいます?

僕はどのくらいだろう。

そんなに多くないとは思います。

逆に、知り合いは結構増えてきて。

例えばゲイの街に行くと、そこで会って挨拶する人。

本名も何してる人なのかも分からないけど、
会ったらとりあえず挨拶と世間話はする的な。

どこに住んでるのかも、どんな風に生きてるのかも、
どんな価値観を持っていて、どんなことが好きなのかも、
綺麗さっぱり分かりません。

でもお互いの顔は認識してるという。

なんか、それはそれでいいと思うんだけど、
すごい寂しい関係だなとふと思って。

ビジネス系のTwitterもやってるけど、
いくらフォロワー8000人いても、
友達は何人いるのか?という話。

あと、いろんな集合写真によく映ってる人っているけど、
それって知り合い?友達なの?と思います。

あなたに何かあった時に、心の底から心配してくれたり、
駆けつけてくれたりする人は何人いるの?と。

何が言いたいかというと、
もっと人と深く関わっていきたいな〜と。

なんでも話せる友達をもっと増やしたい今日この頃。

というかそういう人しか、最終的には残らないと思う。

だって数年前の知り合い程度だった人、今も繋がってるか?と言われると…

東京は刺激的だしいい場所だと思うけど、
ちょっと淡白というか、寂しい付き合いをしてる人が多くて、
なんだかなぁと思いますわ。

もっと人間臭く、心と心でぶつかっていきたいと思う時が結構あります。

一晩中語ろうぜ、と。

辛かった話や、痛かった話、好きな人・モノの話や、これからの話。

会って、酒飲んで、適当な会話をして終わってる人も結構多くて。

そういうんじゃなくて、もっとぶつかっていこうぜ、と。

こういった僕が生きてる中で思ったことや人にはあまり言えない話など、
メルマガでは素直にバーっと書けるので嬉しいです。

クローズドな環境だからだと思うけど。

まぁそんな感じで色々な想いを抱えながら生きてるわけですが、
つい最近、近況の話でいうと、
レンタルオフィスを契約したりもしました。

やっぱり場所って大事だなと思って。

スタートアップ起業家が多いところで、かなりの刺激をもらってます。

今、インフルエンサーメディアの運営などしていて、
拡大時期でもあるので、色々と頑張っていきたい。

スタートアップとか聞くと、キラキラの起業家をイメージすると思うけど、
実際は結構泥臭かったりします。

少なくとも僕はそう。最近はかなり深夜まで仕事してたりする。

では、みんなもそれぞれの人生を頑張って。ではでは!

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